置くだけパネルスタンドの特徴｜大判印刷のサインアーテック

大型のパネルも簡単に設置できる！

イベントや展示会などあらゆる場所で手軽に活用されている販促アイテムのひとつです。

しかし大判サイズのパネルともなれば、その設置は以外と手間のかかるもの。

「パネルを設置する壁面がない」

「時間がないのでサッと設置したい」

「大判サイズのパネルをもっと手軽に扱いたい」

そんなかたにオススメなのが「置くだけパネルスタンド」です。

置くだけパネルスタンドは、大判サイズのパネルでも簡単に設置できる販促ツールで、設置方法は本体を広げてパネルを貼り付けるだけ。

女性でも簡単に大判パネルの設置が可能です。

置くだけパネルスタンドとは、屋内専用のパネルスタンドです。自立式でパネルを設置するために特別な施工は必要ありません。

スタンドの幅は調整ができるため、お使いのパネルに合わせ変更できます。また、連結することで更に大型のパネルを作り出すことも可能です。

使用後は畳んで収納できるため、保管しやすいのも特徴です。

取り付けるパネルの印刷方法についてはこちら

フレームタイプ	スタンダードタイプ	ロータイプ
フレーム素材	アルミ	アルミ
サイズ（mm）	幅(W)200〜1,250 × 高さ(H)1,800 × 奥行(D)410	幅(W)200〜935 × 高さ(H)1,365 × 奥行(D)410

置くだけパネルスタンドは簡単に設置することができます。本体を組み立てた後、取り付けるパネルにあわせて広げ、フレームにパネルを貼り付けます。

本体の組み立てに必要な六角レンチや専用ボルトはすべて同梱されているため、特別な工具は不要です。

パネルの貼り付けはマジックテープで設置します。裏面にもマジックテープを貼り付けることで、両面にパネルを取り付けることも可能です。

自立式の構造となっているため、ウエイト（重し）なども不要です。

パネルサイズはどれくらいまで対応できますか？: 4×8サイズ（w1200×h2400）まででしたら検証済みです。これより大きなサイズの場合、自立できない可能性がございますのでご注意ください。