住宅関連で使われるサインの使用例です。
大型の懸垂幕(垂れ幕)や横断幕をはじめ、壁面広告や野立て看板などの屋外用をメインとしたサインが多くあります。
住宅関連サインの種類の詳細
※下記表で下線のあるものに関しては、関連ページを見ることができます。
①懸垂幕(垂れ幕) | 大型で耐久性のあるターポリンや強風対策のメッシュなどが多く使われています。 取り付け場所がなく、懸垂幕昇降装置が必要な場合はご相談ください。 |
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②壁面広告 | 定番の塩ビタックやターポリンはもちろん、凹凸の箇所にも貼れるフィルムや、コンクリートに貼れるシートなどもあります。 |
③横断幕 | 懸垂幕(垂れ幕)と同じく、ターポリンやメッシュが多く使われます。 屋内や短期の場合には薄手のクロス生地を使用する場合もあります。 |
④床広告 | 定番のマーキングシートや、施工が簡単なラバー、長期対応可能なタイルカーペットなど用途によってメディアを選択することができます。 |
⑤のぼり | 薄手のポリエステル生地を使い、専用ポールに取り付けるため加工を施します。枚数が多い場合にはシルク印刷となります。 |
⑥野立て看板 | 塩ビタックやターポリンが一般的ですが、車のライトなどに反射する特殊なターポリンを使用することもあります。 |
大型の住宅関連サイン
住宅関連の定番でもある懸垂幕(垂れ幕)や横断幕の大型サインは、印刷からハトメなどの加工、出荷まですべて自社で一貫して行っているため、量産ものやスピーディーな納期にも対応することが可能です。
また懸垂幕や横断幕に使用する主なインクジェット機は、ミマキやローランドといった国産メーカーを中心とした同機種を取り揃えているので、安定した画質クオリティを実現することが可能です。
懸垂幕や横断幕以外にも、大型の壁面広告や野立て看板には塩ビタックや耐久性の高いターポリンを多く使用します。 特にターポリンは最大で幅5メートルまで取り揃えているので、大型のサインでも分割にすることなく、一枚物で作ることができます。
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